しきたりの効果

わたしは、以前3年ほど婚姻していた男性と別離しました。
お見合いで出会った男性だったのですが、結婚適齢期をむかえていたのであまりお互いを知ること無く結婚にふみきりました。
結婚をする前に、離婚協議書を記載することを条件として、夫婦になることを誓いました。
わたしの元夫は、資産家の息子であったため家のしきたりで、万が一に備えて離婚協議書を作成することがルールになっていたようです。
その時には、「結婚する前から離婚協議書なんて用意しなくてもいいのに・・・」なんて考えていました。
しかし、その内容に記載すればいいわけですから、お互いに納得した上で離婚協議書を作成しました。
それからトントン拍子で婚姻までの流れは進んだのですが、結婚生活はダメでした。
元々お互いをよく知る前に決めたものだから、全然お互いの性格が合わないのです。
我慢しながらも3年続けましたが、我慢の限界を迎えて別離を決めました。
まさか、自分がこんなことになるなんて思ってもいませんでしたが、ひとつだけ救いもありました。
それが、あの嫌々書いていた離婚協議書です。
あの書類のお陰で、争うことなく財産分与と慰謝料を受け取る事ができました。
わたしが実体験を元に切実に思いますが、離婚協議書を事前に作成することで、お互いの道をスムーズにスタートすることができます。






What's New

2012/10/11
耳寄り情報を更新。
2012/05/14
専門機関に依頼を更新。
2012/05/14
養育費の参考を更新。
2012/05/14
不倫の慰謝料を更新。
2012/05/14
周りの影響を更新。
2012/05/14
離婚協議書で安心を更新。
2012/05/14
ホームページリニューアル

Recommend Entry

問題が起きる時

離婚協議書を書くことの効果は、やはり約束を守らせることができるという点でしょう。最も問題になりやすいのは、別れる時よりも、むしろその後の長い期間です。きちんと、紛争の原因を潰して予防しておきましょう。